「♪あの子が腐っていたー 真っ裸なスワップ
 誰が攻めだと思っているかー だれが攻め
 でもいいじゃないか。みんな古代で受けりゃ
 いいー」

  どえらい世界に旅立つんだなぁ・・・

スパロボα3日記 第37回

「惑星Eから追放された」

αナンバーズ、地球10光年四方所払いを
命ずる。
ってんで、ゲートからどこぞの宇宙に追放刑と
なっちゃいました。
カットナルあたりがかばってくれたんだけど、
グローバル元艦長はさらに狡猾だったもんで、
こういう結果に。

要は、αナンバーズの使い様によっては傍迷惑
な機体を手に入れんがためにいろいろ画策して
いたアズラエルさんの手から 機体そのものを
遠ざけてしまおうという裏事情があったらしく、
αナンバーズに追い込みをかけていたアズラさん
にとっては甚だ不本意な負け戦で終わったんだ
そうな。

それに、グレた護くん関連で、宇宙が収縮を
起こしていて、ほっとくと滅びるってんで、つい
でに調査してこいとのこと。 
うう、追い出す上に働かすんかい。

みんなテンション下げつつゲートへ。 
ゲート使用者としては先輩各の監察軍が邪魔の
ひとつもしようかな、って感じで出てはくるが、
こちらから出るのはため息ばかり。
そんなところで・・・

「さぁ、乳でも放りだそうかな!」
乳出し女王タカヤ・ノリコさんと、出さなくても
十分エッチ、ユング・フロイトさんとついでに
超絶巨大艦エルトリウム登場。
「さぁ、乳だよー、この戦い終わったらべりべり
 めくるよー」
「わーいアスラン、乳だって。みたことある?」
「いや、ない・・・楽しみだなキラ。二人で見よう」
「・・・・なんか、その状況の男の子たちに見ら
 れるのって・・・イヤ」
タカヤさんはヲタであって腐じゃないから・・・
ってゆうか、皮むいたら本質男だし・・・

でも、突然の乳は十分みんなのテンションをあげた
らしく、みんなやる気に。そしてさらにダメ押しの
応援団が・・・

「ふふふ、友達のキートナルさんに金出してもらって
 戦艦仕立ててきたぞ!」
「ああ、あのパソコン屋の親分かい、それよりおまえ
 こんなとこ来てるヒマがあったら牛の全頭検査のほう
 なんとかしてくれや!」
「・・・話が狂気の檻に飛ばなかったのはよかったのか
 悪かったのか・・・」
ドクーガ3幹部・・・落して下さいと言わんばかりの
ドンくさそうな戦艦にのって登場。
・・・・しかも、こいつらの撃墜が敗北条件に。

近くに協力なマップ兵器もった敵がいるんで、むこうが
動くのを待ってたのに、おかげで電光作戦を取る破目に。
せめて機動兵器に乗って来い!! ゴッドネロスは
どうしたんだ!

で、初期の監察軍を精神コマンドを惜しまず、なんとか
片付けると・・・・その5倍くらいのゴラー・ゴレムが
出ました・・・精神つかれ切ってます・・・。

「みんな!! 乳を・・・」
「だめだよ・・・思ったよりタレてんだもん」
「無重力長いんやからしゃーないやろ!! あお向けに
 寝たらみないっしょじゃ!!(ミナミ河内出身タカヤ・
 ノリコ)」

こういうときは、今回のお約束として、イデが発動。
みんなをどこぞに飛ばしてくれます。 どうせ、その先
でもケンカさせるつもりなんだろうけど。

今日のお言葉 「身震いするほど腹が立つ」

PS どっか侵略したろか   

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