「愛してます! ボクは死にましぇん!」
「じゃ、自動的にあたしが死ぬってこと
 じゃないの!」

  レンアイキケン・コクルト・シヌデ

スパロボα3日記 第38回

「自殺サイト合コン」

前回の無理矢理DSドライブで、惑星キャラル
近くに飛ばされたソロ・シップとαナンバーズ
の半分。 亜空間で選択があったんだけど、
今回イデオン話がおもしろそうなんで、こっち
に付合うことにしました。

そしたら、いきなりキッチ・キッチン話。
飛ぶよぉー、ポーンって飛んじゃうよぉー。

とりあえず前哨戦マップとして、宇宙戦でギジェ
の部隊と戦う。
「もうかぎつけて来たのか! バッフ・クラン!」
「うう、何光年にもわたる包囲網をひいてやがる」
「・・・バッフ・クランの人口って・・・」
「それはもう、異性見ると瞬間で発情する民族です
 から」
カララさん、パンパンと臍下をたたく。納得しま
した。 

ともあれ、今回の初期配置は数も少ないことだし、
マップのキモになっているガルボ・ジックのゲル結界

「思考力破壊光線! ゲル結界!」
「・・・しこう?・・・」
コスモにそんなものはなかった! よってダメージ
もたいしたことなし。 追加効果らしきものも
なかったしね。

で、母艦を破壊した隙にキャラル地表にDSドラ
イブ。どうやらコレだけのマップだったらしい。
キャラルの地表を探索してみると、いましたねー
キッチ・キッチン。
「ユウキ・コスモだ! お友達からはじめてくれ!」
「・・・ありそうでない告りだね・・・」
アニメ以上に尺がないスパロボのイベントなんで
コスモくん逡巡なし! 地球人の発情速度も変わらん
やんけ。

で、一方、もう少しはモノを考えそうなモエラくんも
同時にラポーさんに発情中。 
発情じゃ!発情の国じゃあ!
(連日、死と隣り合ってる彼らとしちゃ本能的に
 無理ないんだけどね)

さほどの時もたたず、ギジェ軍登場。 包囲網は伊達
じゃない。
「ふふふ、追い詰めたぞ巨神! え? 母艦で出産が
 3件? またかよ・・・ まぁ、宇宙に展開しながら
 繁殖しないと、何光年包囲はムリなんだけどさ・・・
 わかった、母艦は衛星軌道において行こう。艦長、
 後を頼む・・・? 艦長? え? オペレーターに
 発情して今。真っ最中? 」
軍内が規律より恋愛事で運営されていた民族だけの
ことはある。

だ、もんで、包囲は何光年だけど、襲って来る数は
そこそこ。地表マップなんで、多少は動き辛いものの
それ以外は問題なし。 ギジェのガルボ・ジックは
ゲル結界のマップ兵器こそ怖いものの、単騎の突出
の対しては使わないから、他のユニットの遠距離砲で
援護しつつ、エヴァを突入させる。

ギジェをユニゾンでけたおすと、ダラム・ズバが
ガンガ・ルブに乗って登場。 強いかなと思った
けど、ジグ・マックと比較して凄いというほどでも
ない。ダラムはさすがに硬いけど、熱血サンアタック
の前にはほぼ一撃。 やっぱ、イデオンの敵キャラが
いまいち押しが足りないのは誰も専用機を持ってない
からなんじゃねーかな。

ダラムさん、落された腹いせに、下手に殺虫剤かけた
ゴキさんみたいにあちこちを跳ね回り、モエラのいる
イデオンBメカ(イデオノヴァという名前はもう忘れ
られてますな)をブンなぐり、最後はキッチンたち
キャラル星民の避難場所に落っこちて爆散。
「うははははー、女と上手いこといかんのがワシだけ
 なんぞ、認められんのじゃぁぁぁ」
どっかん! 何事も恋愛優先種族ですから。

「わぁぁぁキッチンーっ」
「うーむ、飛ばなかった分映画よりはましだけど・・・」
「TVじゃ、そもそも死んだことすら知らなかったから
 なぁ・・・どれくらい怒る? コスモ」
「これくらいじゃぁぁぁぁぁ」
イデオンガン、増援に出たバッフ・クランの一軍を一掃。
惑星地上でそんな危ないもんつかわないでよ。生存者の
希望、断たれるじゃん。

で、やっぱしモエラくんは昇天してました。て、ことは
乗り込んでるわけやね、ギジェ・ハレンチ・ザラル。
早速シェリルさんに見つかって・・・
「発情おおおお!! お友達以上からはじめてくれ!!
 あ、ついでに余裕あったらイデの何たるかをみたい」
「・・・オプションツアーじゃないんだから・・・」
勿論、シェリルのほうも発情してたんだろう。 やたら
敵味方の出入りがはげしいこの世界の根幹がわかった
ような気がする。

今日のお言葉「増えすぎに歯止めがかかるのは理である」

PS カップル成立を邪魔するイデの意思は、バッフ・
   クランの人口を考えるに自然なことだと思う

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