「売るりん売るりん、社長さんの物件
売って来てあげたのねん」
「やめろーーーーっ!!」

 桃太郎電鉄α3日記 第×回・・
 ・・・そういう気分です。

スパロボα3日記 第7回

「来るな! 鳥!」

星間侵略連合の一軍が現われたってんで
単騎で、飛び出していく戦闘ドランカー藤原忍。
主婦になったら立派なサ○エさんになれるだろ
うに・・・買い物にサイフ忘れる等もやるだろう
し。

まぁ、前回ダンクーガーの強さはわかったし、
前回の収入告ぎこんでるし、今んとこたった一つ
手に入ってる強化アイテム、チョバムアーマーも
付けたし、単騎でもかなりがんばれるよね。
ダンクーガ。

思ったとうり、敵の小型兵器の攻撃なぞモノとも
せず戦ってくれる知恵と勇気のぼくらのダンちゃん。
これは本隊到着まで十分持つな、と思ったその時、
「はっはっはっはっ!! 顔のいいアラン・イゴール
だ!! 敵の攻撃2発で沈むブラック・ウイングで
応援にきたぞ!!」
「やめろーーーーっ!!」

カトンボ、ブラック・ウイング、激戦中のダンちゃん
の横に寄り添う。敵の攻撃は命中率50%。集中も
持ってない。
あわてて後退させるも、敵だって勝てそうな的を
狙うもの。ダンちゃん無視して寄ってく寄ってく。

ちなみに、敗北条件のとこにははっきりと、ダンクーガー
{およびブラック・ウイングの}撃墜と書かれている。
これはもう回避しまくるしかないよね。半分の25%
ならなんとか生き延びることもできるかもしれないし。

基本的に小隊メンバーの行動は隊長機の行動によって
決まる。隊長が攻撃と言えば攻撃だし、回避といえば
回避。つまり、小隊内にヤバいユニットがいる場合、
隊長機にいかに攻撃力があっても回避、または防御
しないといかんのだ。
よって、助けたいブラック・ウイングが単騎せ小隊を
形成しているなら、ひたすら回避させていれば的役に
なってはもらえる・・・一発くらったけどな。

なんとか味方本隊が到着。今回は自分で小隊が組める
んで、ミチルさんは単騎小隊で後方の回復に専念させ
られる。
しかも味方はマップの隅に追い込まれていたブラック
・ウイングの周辺に出現。ようし! 助かった・・・
・・・・・あれ?

♪ ドデドデドデデーン

「ぬははははは! ボンビーの世界に救済などいらん
最前線で戦ってるダンクーガと小隊を組んでやるわ」
ブラック・ウイングは伝説のキング・ボンビーに変身
してしまった。
せっかく気力が上がって野生化もしてこれからって
ダンクーガ、回避に専念。でもダンクーガ自身は
回避したって当たるんだよね。でも防御だと4発くらう
だけでブラック・ボンビーが沈むし・・・。

敵側にも増援が出て、逃げる一方のダンクーガ。
味方が前線にたどりつくまで生きた心地もしません
でしたわ。
結局、ダンクーガは早乙女・杉田かおる・ミチルさんと
後衛でヤケ酒。勝負は前線の打たれ強い連中で決め
ましたとさ。

アランくんはからくも勝利した山中社長からは離れて
くれました。 でも、次はいつ来るのかわかりません。

今回、矢吹ジョー同志の殴り合いみたいに当たるなら
当たれ対決だからなぁ・・・早く薬師寺みたいに
かわして当てるユニットが出てほしい・・・・・
・・・あくまで単騎小隊でな。

今日のお言葉「味方は敵ほどには選べない」

PS NHKの新撰組で中村獅童がこういう役
  やってたなぁ・・・

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