「メナージュ・ゼロです。巨大ロボットで犯罪すると、
 そう呼ばれます」
 「・・・そうなの? 名前からして化粧品の訪問販売かと
 思っちゃった」
 「化粧品も売ってますよ。 ただいま会員になられますと
 豪華化粧ポーチがついてきます・・・一人でロボット運営
 してるとお金かかるんですよー 入会して!お嬢ちゃん」
 「・・・・ロボットでなくても犯罪くさいねぇ・・・・」

   一匹狼の台所は結構きびしいのよ

 スパロボK日記第20回

 「大流行!ヨメの仇」

 前回、マックス君が暴れたおかげでボロボロのダンナーベース。
知恵のないはずの擬態獣がここぞとばかり押しかけてくる。
 そのなかにコスモベースを襲って父ちゃんを殺した擬態獣を
見つけたルゥちゃん、コスモダイバーで出撃。あわててゴォちん
と杏奈も止めるのかフォローするのか、どっちにせよ出撃。
 「あいつがコスモベースを破壊したのよ! お父さんも! 
 となりのおじさんも! お母さんのテニスサークルの先生も!
 このうち誰かは確実にお父さんだったのに!!」
 「・・・しぼりきるには問題あったんだな・・・」

 そんなもんの仇うちに命かけるのもどうかと思うが・・・・
 「何故わるい!? メシは食うもの! ケツは拭くもの! 仇
 は討つものだろう!?」
 ヴァンさん・・・いろいろ違ってます。
 で、全然ちがう場所からも同意の声が・・・
 「メナージュ・ゼロの男! 剣だ! ヨメの仇討ちに参上!!
 化粧品セールスのバイトで貯めた金で買い集めた俺のヨメたち
 をよくもぉぉぉぉ!!」
 ・・・・いろんなヨメ持ってたらしい・・・
 「ああ!! あなたはお母さんのとこにあしげく通ってた化粧
 品のセールスマンさん! わたしの父候補の最後のいきのこり!」
 「むむ!? 知らん! オレは切ると赤い物が出るようなキモチ
 悪いものに興味はない!!」

 「博士・・・あの男とロボットはいったい・・・」
 「どこのベースにも登録はない・・・ちゅうか、どこだって必死
 で抹消するだろなぁ」

 メナージュ・ゼロの剣さん、変態ながらもなかなか強く、擬態獣
軍をどんどん削ってくれる(倒すほどに火力はないのね)上、擬態
獣にしか興味がないらしく、味方を襲ってはこない。
 「だって・・・斬ると赤いもの出るし・・・ なんかさわると
 湿気てたり熱かったり、変なにおいしたり・・・」
 趣味の問題かもしれないけど・・・

 剣さんはHP無くなってもその場でド根性回復するんで、放置して
よし。 まぁ敵はダンナーベース侵入を目的にしてるんで、そう
全部を引き受けてくれるわけじゃないけど、コイツがいてくれて
だいぶ楽。 こっちは敵を入れないように地形有利なベース上に
固まって反撃勝ちしてればいい。
 んで、初期敵を全滅させるとイベント。
 「まって! わたしもつれていって!! あなたみたいに擬態獣
 を倒せるようになりたいの」
 「赤いの出るからヤだ!」
 「いや、宇宙生活長かったせいか、まだでないのよ」
 「あ、そういうもんなの? ・・・・毛は?」
 「まだ」
 「じゃ、いいかなぁ」
 「よくねぇだろおおおお!!」
 ゴォちん、まともな大人として、剣さんのブレードガイナーに
蹴りをいれるが・・・・・
 「おおおおお!! ヨメを亡くしたこのオレにヨメといっしょに
 蹴りをかますとは・・・ゆるさぁぁぁん!!」
 反撃で一蹴される・・・・いつものことだけど、さっきまでの
MAP見てたら、そう強そうじゃないんだけどなぁ?
 
 剣さん撤退。ルゥさんもそれに続く・・・きっといいことないぞ?
金も持ってなさそうだし・・・

 ゴーダンナーも撤退したところに擬態獣の増援が来るけど、これは
手順で撃破。
 結局、ヘンなおじさんの顔見せマップでした。

 ・・・・ブレードガイナーとヴァンの帽子に同じような輪っか飾り
が付いてるんだけど・・・ヨメの敵討ち協会の印かなんかか?
 「うむ、週刊ヨメの仇の付録だ・・・ロボット用は定期購読の
 サービスのはずだが・・・やるな! 52号そろえて「寂しい夜の
 かわりのヨメ」を組み立てるつもりか!!」
 ・・・・多分3号であきるよ、そんな雑誌・・・

 今日のお言葉「失ったものにこだわるとさらに何かを失いつづける」

   主に時間と金やけどね・・・

« 戻 る | トップ | 次 へ »